国民年金をクレジットカードで支払う

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国民年金がクレジットカードで支払えるようになりました。

このメリットやデメリットを紹介していきます。

メリット

国民年金をクレジットカードで支払うメリットは下記の通りです。

クレジットカードのポイントが溜まる

クレジットカードで支払うと、クレジットカードのポイントが溜まります。ポイントサービスに魅力がある場合は検討しましょう。特にポイント還元率の高い場合、お薦めです。

信用情報を作り上げていく

クレジットカードは利用状況によって、その人の信用が増していきます。

当然、国民年金を払えば、その分、クレジットカードの利用額が増え、その人の信用が増していきます。クレジットカードのランクを上げようと思っている人や、利用限度額を上げようと思っている人は、出来るだけクレジットカードの信用を上げるため、使っていきましょう。

年間利用額による特典

クレジットカードによっては、年間に一定額を使うことで翌年の年会費が無料になったり、ポイントがプラスアルファされたりといったサービスを行っているところもあります。

この規定の年間利用額を達成するためにクレジットカードで支払ってみてはどうでしょうか。

払い忘れが無い

銀行引き落としなどと異なり、クレジットカードの場合は払い忘れが無いというメリットがあります。

一旦、国民年金からクレジットカード会社に請求され、その後、クレジットカード会社から個人に請求される仕組みになっています。このため、国民年金に対する支払い自体は問題なく行われることになります。

もっとも、だからといってクレジットカード会社への支払いが遅れていいわけではありません。

国民年金への払い忘れが無いと共に、クレジットカード会社への支払いもしっかりと行うようにしましょう。

なお、利用限度額を超える場合はクレジットカードの引き落としができず、後日納付書が届くことがあります。納付書が届いたら自らで銀行やコンビニなどへ支払いに行く必要がありますので注意しましょう。

デメリット

ここではデメリットを紹介します。

銀行引き落としの方がお得な場合がある

クレジットカードで支払えばポイントがもらえるため、クレジットカードの方がお得と考えるかもしれません。

ですが、銀行引き落としの場合も、割引サービスが存在します。口座振替による当月末振替(早割)という制度がありますが、クレジットカードには適用されません。

6ヶ月前納、1年前納という仕組みもありますが、クレジットカードの場合の割引額は納付書による支払いと同じ割引額であり、口座振替の割引額とは異なります。口座振替の方が基本的に割引額が高いです。

その割引額とポイントサービスで得られるメリットが折り合っているのかどうか確認の上、決めましょう。

額は時期によって異なるため、各自で確認しましょう。2012年3月に確認した数字では、口座振替で年間600円、1年および6ヶ月一括支払いで580円の差があります。

一つの目安として、国民年金を払うことで1ヶ月で50円以上のポイントメリットが無いのであれば、銀行振替で支払った方がお得と言えます。あとは、メリットに記載してあるその他の理由も考慮して決定しましょう。

利用限度額が低いと支払えない可能性がある

利用限度額が低く、また、他の買い物で利用限度額までの余裕がないと、国民年金の支払いができない可能性があります。

このため、利用限度額に余裕がある人か、もしくは日ごろからクレジットカードの利用限度額を確認し、国民年金分の余裕を残すようにしましょう。

なお、引き落としができない場合は、納付書が郵送されます。このため、国民年金に登録されている住所に誤りが無いようにしましょう。

クレジットカード解約や番号変更のたびに契約変更する必要がある

クレジットカードは解約の可能性もありますし、解約される可能性もあります。

また、クレジットカード番号が変更となる可能性も否定できません。

紛失や盗難によってカード番号を変更する必要が出ることもあります。

その点、銀行引き落としの場合は、そうした心配が少ないと言えます。自ら利用する銀行を変えたりしない限りは、新たに手続きをする必要もありません。

この辺りの手間を考えて、銀行引き落としを利用した方が良い場合もあります。

分割払い、リボ払いは使用できない

クレジットカードには分割払いやリボ払いという仕組みがあります。一度クレジットカードで払った額を、分割にして支払う仕組みです。

ですが、国民年金は分割払いやリボ払いに出来ないようです。

セブンカード・プラス」はセブンイレブンやイトーヨーカドーなどを利用する際にメリットが大きいカードです。

電子マネー「nanaco」にも対応。

初年度は年会費無料です。次年度以降も、一定額以上使用すれば無料になります。

該当店舗を中心にメインカードとして使っていくのであればお薦めできます。

VISAとJCBが選べますが、VISAの方が良いでしょう。

三井住友VISAカード」は銀行系のクレジットカードです。世界でトップシェアを誇るVISAのブランドを日本で初めて発行した会社です。

25歳までの方には年会費が特定条件で無料になるクレジットカードも用意。

上位カードゴールドカードやプラチナカードなどもあるため、将来的にグレードアップを目指す人にもお薦めできます。

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